【20.06.24】東京土建国保の加入検討をおすすめします！

　東京土建国保組合は組合員が出し合った保険料と、国や東京都の補助金で運営されています。建設労働者とその家族の病気やけが、出産時などの経済的負担を軽減する目的でつくられた国保組合です。

≪安心の保険料≫
　東京土建国保の保険料は組合員から申告された就業実態や年齢等に基づき組合員と家族の保険料区分が決定します。保険料は毎月の組合費とともに納入します。

●組合員：外注手間請け・２０歳・都内在住・単身の場合
　⇒第６種保険料￥１１,０５０
●組合員：外注手間請け・３５歳・都内在住・家族（妻３５歳・子供２歳）の場合
　⇒第３種保険料￥１９,２５０＋家族分￥６,０００＝￥２７,２５０

▼保険料に関する紹介ページ
http://www.tokyo-doken-kokuho.jp/kanyu2/kubun/

≪豊富な給付制度≫
　国保組合に加入している被保険者（組合員とその家族）の疾病、負傷、出産または死亡などに対して給付を行います。疾病および負傷に対する給付には、療養の給付、療養費の支給、高額療養費の支給などがあり、出産には出産育児一時金、死亡には葬祭費の支給を行っています。そのほか東京土建国保組合には、独自の制度として、疾病入院給付金、出産手当金、一部負担払戻金の任意給付があり、各種費用の貸付制度も充実しています。

▼給付に関する紹介ページ
http://www.tokyo-doken-kokuho.jp/kyufu-hojo/


給付の詳細や保険料のお見積り等、相談は分会役員さんもしくは練馬支部事務所まで。
組合未加入の方も気軽にご相談ください。
東京土建一般労働組合練馬支部　練馬区中村北１－６－２
電話：０３－３８２５－５５２２