2022年2月26日、「新春のつどい」を開催し49人が参加しました。第一部は、栗橋 宏さん(本部常任中執)を講師に防災学習会「忘れない防災…人がいきる災害対策」で学び、第二部は真打昇進が決定している練馬出身の落語家・春風亭一蔵さんの独演会。コロナ感染で広がる暗い世相を吹き飛ばすお話に大いに笑いました。第6波の広がりにより新春のつどい開催そのものがあやぶまれましたが、人が集まる機会を大切にしようと感染症対策を十分とりながら実施にこぎつけ、参加者からも開催をよろこぶ感想をいただきました。